『Advanced Custom Fields』の使い方について

Advanced Custom Fieldsとは?

『Advanced Custom Fields』はWordPressで独自のカスタムフィールド(入力項目)を追加できるプラグインです。カスタムフィールドはプラグインなしでも利用することができるWordPressの機能ですが、このプラグインを使うことで更に使いやすくカスタマイズし、管理画面上でも変更・削除したりすることを可能にします。

 

フィールドグループを作成

「Advanced Custom Fields」プラグインをインストール、有効化するとサイドメニューに「カスタムフィールド」という項目が追加されます。「カスタムフィールド > 新規追加」からフィールドグループを作成してみましょう。

最低限、以下の3つの項目を設定するだけでカスタムした入力フィールドを作成できます。

フィールドラベル

編集ページで表示される名前です。任意のラベル名でOKです。

フィールド名

テンプレートで出力する際に使用するフィールド名です。
半角英数、アンダースコア、ダッシュが利用できます。

フィールドタイプ

テキスト、テキストエリア、数値、画像、セレクトボックス、チェックボックス、ラジオボタン、真/偽、ページリンク、Google Mapなど

目的の入力項目にあった入力フィールドを選ぶことができます。

※Google Mapの場合、地図の経度緯度設定がデフォルトだとオーストラリアになっているので日本にするとわかりやすいです。

例:仙台駅の場合

lat「38.260115」ing「140.882309」

 

 

位置

ルール

どの編集画面でカスタムフィールドを表示するか決定するルールを作成します。

例えば「会社概要」などの特定の固定ページに表示させたい場合

「ページ」「等しい」「会社概要」と条件を指定します

 

 

オプション

順番番号

上から「0」「1」「2」のように順番にフィールドグループが並びます。

また、後からフィールドグループの順番を並び替えられるよう、フィールドグループ毎に「10」「20」「30」のように余裕をもった番号を振ると、全部振りなおすなどの手間が省けて便利です。

 

位置

フィールドグループの表示位置を設定します。
特に指定がない場合はスルーでOK。

「High (after title)」・・・編集画面タイトル入力欄の下

「Normal (after content)」・・・・本文入力欄の下 ←デフォルトはこれ

「Side」・・・編集画面の右サイドエリア

 

Style

フィールドグループの見た目を設定します。
特に指定がない場合はスルーでOK。

「Seamless (no metabox)」・・・フィールドグループ名のタイトル表示なし、枠なし ←デフォルトはこれ

「Standard (WP metabox)」・・・・フィールドグループ名のタイトル表示あり、枠あり

 

画面に表示しない

編集画面から非表示にしたい項目にチェックをします。
特に指定がない場合はスルーでOK。

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テンプレートの作成

例えば「会社概要」の場合のページテンプレートです。
Advanced Custom Fieldsの値を呼び出す場合は「the_field」「get_field」を使用します。
以前紹介した「page.php」のサンプルを元に作成しました。

例.pagetemp-company.php

 

 

 

 

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