KUSANAGI for さくらのクラウドのセットアップ方法

仮想マシンイメージの作成

参照元:KUSANAGI for さくらのクラウドのご利用方法

さくらのクライドの契約が完了したら【+追加】ボタンから仮想マシンイメージを作成していきます。
詳しくはKUSANAGIサイトを参照するとすごくわかりやすいです!

KUSANAGI の初期設定

参照元:KUSANAGI の初期設定

1.コンソール画面から仮想マシンにログインする

仮想マシンイメージの作成が終わったら、次にサーバのメニューから【コンソール】を起動します。
こちらもKUSANAGIサイトの内容を元に進めていくのですが若干情報が古い箇所もありますので(PHP5.6のインストールとか)ここに情報をまとめます。

※コンソールのログインユーザー名は【root】でパスワードは【管理ユーザーのパスワード】で入力したパスワードを使用します。

ログインに成功すると上のような画面が表示されます。



2.OSやKUSANAGIシステムのアップデート

初期設定を行う前にCentOSやKUSANAGIシステムのアップデートが必要なのでアップデートを先に行います。

yum --enablerepo=remi,remi-php73 update -y

サーバを再起動します。
ここで一旦接続が切れるので再度ログインしてください。

reboot



3.初期設定

以下のコマンドを入力するとKUSANAGIの初期設定が開始されます。

kusanagi init



4.タイムゾーンの設定

Search or select timezone

Asia/Tokyo を選択します。



5.使用言語を選択

Select your using language.

1 : English
2 : ■ ■ ■

q:quit

日本語を使いたいので 2 を入力します。



6.キーボードタイプの設定

You choose : Japanese
Select your keybord layout.

1 : English
2 : Japanese

q : quit

日本語を使いたいので  2 を入力します。



7.ユーザーパスワードの設定

Changin password for user kusanagi.

KUSANAGIログインに使う新しいパスワードを入力します。



8. 鍵認証の設定

Generating public/private rsa key pair.
Enter passphrase(empty for no passphrase)

SSH鍵認証を行う場合のパスフレーズを設定します。
(空欄のままEnterキーを押せば空欄のまま進めることもできますが、設定するのが推奨されています)



9. Webサーバの選択

KUSANAGI can choose middlewares.
Please tell me your web server option.

1) NGINX(Default)
2) Apache

Which you using?(1): 

NGINXを使いたいので 1 を入力します。



10. アプリケーションサーバの選択

Then,Please tell me your application server option.

1) PHP7(Default)
2) HHVM
3) PHP5

Which you using?(1): 

PHP7を使いたいので 1 を入力します。



11.Rubyのバージョン選択

Then, Please tell me your ruby version.
1) Ruby2.4

Which you using?(1): 

Ruby2.4を使うので 1 を入力します。



12.データベースシステムの選択

Then, Please tell me your Database system.
1) MariaDB(Default)
2) PostgreSQL

Which you using?(1):

MariaDBを使うので 1 を入力します。
その後データベースで使うパスワード設定がありますので入力してください。


以上で初期設定完了です!


KUSANAGIのプロビジョニング

参照元:KUSANAGIのプロビジョニング

初期設定ができたら、KUSANAGIでWordPressを使用するためのプロファイルを作成します。

1. kusanagi provision コマンドの実行

kusanagi provision kusanagi_html

WordPressをデフォルトでインストールする場合は、上記の用に指定します。
/home/kusanagi/kusanagi_html/ にディレクトリが作成され、この中にドキュメントルートが作成されます。

2. WordPressの言語選択

Choose the installation language of WordPress.

1 : en_US
2 : ja

q : quit

Which do you choose?

日本語を指定したいので 2 を入力します。

3. ホスト名の設定

Enter hostname(fqdn) for your website. ex) kusanagi.tokyo

作成するプロファイルで使用するホスト名(FQDN) を入力します。
例 : www.example.com
※http://や末尾の/は不要です。

Re-type hostname(fqdn) for your website.

ホスト名を入力すると次のように表示されるので、確認用として同じホスト名を再度入力します。

4. Let’s Encryptの設定

In order to use Let's Encrypt services, you must agree to Let's Encrypt's Term of Services.
If you agree this TOS, put in your e-mail address, otherwise carriage enter key.
TOS of Let's Encrypt : https://letsencrypt.org/repository/

メールアドレスを入力します。
例:kusanagi@example.com

Re-type mail address.

入力すると次のように表示されるので、確認用としてメールアドレスを再度入力します。

5. データベース名の設定

Enter the name of your database.

データベース名を設定します。

Re-type database name you create.

データベース名を入力すると次のように表示されるので、確認用としてデータベース名を再度入力します。

6. データベースのユーザー名の設定

Enter user name for database '作成したデータベース名'.

5で作成したデータベースのユーザー名を設定します。

Re-type user name for database '作成したデータベース名'.

ユーザー名を入力すると次のように表示されるので、 確認用としてユーザー名を再度入力します。

7. データベースユーザーのパスワードの設定

Enter password for database user '作成したデータベースユーザー名'. USE [a-zA-Z0-9.!#%+_-] 8 characters minimum.

5で作成したデータベースユーザーのパスワードを設定します。

Re-type password for database user '作成したデータベースユーザー名'.

入力すると次のように表示されるので、確認用としてパスワードを再度入力します。

8. プロビジョニングの完了

以上でプロビジョニングは完了です。
ブラウザからプロビジョン時に指定したホスト名(FQDN)にアクセスし、サイトの初期設定を行います。

参考:WordPressの初期設定

Sidebar